Month: April 2018

クレジットカードを解約する前に

一年半ほど前に登場したChase Sapphire Reservedカードは、トラベル系の支出に幅広く対応して3%のポイントが付く人気のカードです。さらに加入ボーナスが当時は100,000ポイントももらえたため(現在は50,000ポイント)、メタルカードの生産が追いつかなくなってしまい暫定でプラスチックのカードを発行していた程でした。 ただしこのカードには$450の年会費(トラベルキャッシュバックが年間$30あるため、実質負担は$150)がかかるため、ボーナスをゲットした後に解約する人も多くいます。このようにクレジットカードの年会費を払い続けたくないため退会を検討しているのであれば、クレジットスコアに響く可能性があるためまずはそのカードがダウングレード可能かどうか調べることをオススメします。 Chaseの場合には上記のChase Sapphire Reservedを筆頭に、他にもChase Sapphire PreferredやChase Business Preferredがありますが、いずれも年会費が$99発生します。でも実はそれら以外に素のChase Sapphireという年会費無料のカードも存在します。このカードは新規加入はもう受け付けていないのでカード一覧には載っていませんが、なくなったわけではないのでダウングレードには利用できます。 ダウングレードの方法はいたって簡単、単純にコールセンターに電話をかけて年会費が高いのでChase Sapphireカードにダウングレード(正式名称はproduct change)したいと伝えるだけです。この際Chaseだと他の年会費無料カード(Chase FreedomやChase Freedom Unlimited)を勧めてくるかもしれませんが、ダウングレードした場合は通常もらえる加入ボーナスポイントがもらえないので損します。